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救急科

専門研修プログラムの概要

北海道大学病院救急科専門研修プログラム
 平成30年度より基本領域18学会の専門医研修が機構により開始されました。
 
日本救急医学会の方針(http://qqka-senmoni.com/2773
(1)日本救急医学会は平成30年度より救急科専門研修プログラムによる専門研修を開始しました。
(2)旧制度による救急勤務歴と診療実績審査の合格者に加えて、救急科専門研修プログラムの修了者は筆記試験を受験することが可能になります。
 
旧制度の基本的枠組みは、キャリアベース(1年以上の専従歴を含む救急勤務歴に加え、 経験症例リストによる診療実績審査)を基本に、筆記試験の合格によって専門医資格を得るものです。190ある「日本救急医学会承認・救急科専門研修プログラム」の基幹・連携施設の一覧は、本会ホームページならび本会運営HP「救急医をめざす君へ」(http://qqka-senmoni.com/)に公開しています。また、各プログラムの詳細な案内は、各基幹施設のHP等に公開しています。各施設での募集開始、応募手続き、採用方法とその決定等の案内は、各施設のホームページ等で行われています。
 
北海道大学病院救急科専門研修プログラム
平成31年度救急科専攻医を募集致します。
 
【本プログラムの基幹・連携施設】
・北海道大学病院(札幌市) http://www.hokudai-qq.com
・市立札幌病院(札幌市)   https://www.city.sapporo.jp/hospital/
・手稲渓仁会病院(札幌市) http://www.keijinkai.com/teine/kyumei/
・北海道医療センター(札幌市) https://www.hosp.go.jp/~hokkaidomc/each/emergency.html
・砂川市立病院(砂川市)   http://www.med.sunagawa.hokkaido.jp
・札幌東徳洲会病院(札幌市)       http://www.higashi-tokushukai.or.jp
・札幌徳洲会病院(札幌市) http://www2.satutoku.jp
・勤医協中央病院(札幌市) http://www.kin-ikyo-chuo.jp
・製鉄記念室蘭病院(室蘭市)       http://www.nshp-muroran.or.jp
・函館中央病院(函館市)   http://www.chubyou.com
 
【研修について】
 個々人の希望を参考に、本プログラムの連携施設内から専門医取得までの3年間の研修先病院と研修期間を決定していきます。各病院で色々な特色があるので、救急医としてバランスの良い知識の取得と経験ができるような研修をして頂きます。各施設には経験豊富な指導医がいるので、救急専門医を取得するための十分な指導を受けることができます。女性の研修希望者も歓迎します。希望を聞いて勤務体系を調整することが可能です。
 
【研修例】
救急医志望Aの場合
ドクターヘリ、ドクターカーに憧れている
研修提案:ドクターカーを経験できる市立札幌病院、北海道大学病院、手稲渓仁会病院、砂川市立病院、ドクターヘリの基地がある手稲渓仁会病院をメインに経験可能。また重症患者を受ける救命センターや3次医療機関として北海道大学病院先進急性期医療センター、市立札幌病院、北海道医療センター、手稲渓仁会病院、砂川市立病院にて研修し、重症救急患者の管理について一貫した知識と経験を勉強することができる。

 
救急医志望Bの場合  
ERに興味がある
研修提案:ERがメインの手稲渓仁会病院、札幌徳洲会、札幌東徳洲会、勤医協中央病院にて都市型のERを経験可能。また砂川市立病院や製鉄室蘭病院、函館中央病院では地域におけるERを経験可能。ERだけではなく、北海道大学病院先進急性期医療センター、市立札幌病院、北海道医療センター、手稲渓仁会病院にて、3次救急や救命センターでの重症患者の対応を経験し、バランスのとれた研修を目指す。



 
救急医志望Cの場合 
集中治療に興味がある
研修提案: 北海道大学病院先進急性期医療センター、市立札幌病院、北海道医療センター、手稲渓仁会病院にて3次救急や救命センターでの重症患者の対応をメインに経験可能。北海道大学病院先進急性期医療センターでは、多くの経験豊富な指導医の下、院内各科の協力体制のある中での院内重症例や重症術後症例をICUにて経験できる。また救急医として1-2次救急の経験のため、手稲渓仁会病院、札幌徳洲会、札幌東徳洲会、勤医協中央病院、砂川市立病院、製鉄室蘭病院、函館中央病院にて研修し、ERと2次病院での救急医の役割を勉強する。

【研修の特徴】
 北海道・札幌を中心とした関連病院施設群で、1次から3次救急まで幅広く研修できます。施設毎に特徴などに違いがありますが、複数の施設で研修して頂くことでバランスの良い研修ができると考えています。各施設には経験のある指導医もいるので、皆様のニーズにあった研修を一緒に考えていくことも可能です。ドクターカーやドクターヘリなどの経験もできますし、消防やメディカルコントロールに関わることで札幌や北海道の救急医療システムの構築に関わることができます。大学病院では積極的にアカデミックな活動に参加して頂き、国内はもちろん国際学会にも参加してもらい、皆様の論文作成の補助もさせていただきます。救急専門医取得後には、希望者には集中治療専門医が取得できるように全面的にサポートします。砂川市立病院のような地域の拠点病院でも研修できるので、地域医療も経験することができます。また学生や初期研修医などと関わることが多いので、若手への教育やハンズオンなどのシミュレーションを利用した教育法を学んで頂き、将来の北海道・札幌の若手救急医育成のために協力して頂こうと考えています。
 女性の研修希望者も大歓迎です。安心して家庭と仕事を両立して働ける環境を約束します。
 研修終了後は希望に応じて対応いたします。道内、札幌市内の各施設で継続的に勤務も可能ですし、勉強したいことがあれば全道、全国の施設と連絡を取り紹介いたします。北海道・札幌で救急医を目指して楽しく一緒に勉強していきましょう。
 
                            統括責任者:特任准教授 澤村 淳
                                責任者:医局長 和田剛志 
 

 

募集人数

6名
 

専門研修プログラム

北海道大学病院救急科専門研修プログラムはこちら

 

プログラム応募手続き

登録申請書
・医師免許証の写し
・臨床研修修了証明書
 上記書類を、E-mail添付ならびに郵送の両方で提出して下さい。

問い合わせ先及び申請書提出先

〒060-8638
北海道札幌市北区北15条西7丁目
北海道大学大学院医学研究科救急医学分野
医局長: 和田剛志、秘書:高橋 舞
電話 011-706-7377
メール qqjimu@med.hokudai.ac.jp
 

ホームページ

北海道大学大学院医学研究科 救急医学分野ホームページ
http://www.hokudai-qq.com/

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